イワタ寝具の魅力
About Iwata Bedding
豊富な経験と知識、ノウハウを生かした布団づくり
寝具作り180年以上の歴史
江戸時代の天保元年（1830年）から布団づくりに携わってきたイワタ。
日本の寝具製造会社としては、最も歴史の古い企業の中のひとつです。
独自技術とノウハウ、幅広い経験により、四季によってめまぐるしく変わる日本の寝室環境に合った布団づくりを手掛けて１８０年以上。
その長きにわたっての努力と研究の結晶がイワタの寝具なのです。
自然素材により作られる寝具
選び抜かれた自然素材
イワタの寝具には、羽毛、カシミヤ、キャメル（フタコブラクダ）、ヤク、ホース、麻、綿といった自然素材が数多く使われています。
責任者自らが飼育環境・生産能力・品質レベル・管理体制などを検証。原産地や輸入経路を常に監視管理し、さらに社内及び公的検査機関で分析。独自の厳しい基準で徹底的に選別された素材が寝具に活かされています。
国内生産・日本製の安心
国内工場にて、一品ずつ丁寧に仕上げられる商品
イワタの製品は、国内の自社工場と信頼のおける国内の協力工場にて製造しています。さらに、生地は国内の協力工場で織られたものが使用されています。
そのため、針や縫い糸、使用する道具にまでこだわり、熟練した製造者により、最終工程まで責任をもって仕上げられています。
厳しい検査
厳しい検査基準による安全性
イワタが持つ「イワタ羽毛研究所」では、素材の分析と商品開発・技術開発など、寝具に関する実証的な研究が行われており、この研究所での厳しいチェックに合格した安全性の高い素材だけが使用されています。
商品においては、検針・縫製・外観など総合的な検査により、不良箇所のある商品が除外されています。
有害物質の徹底検査
有害物質が厳しく検査された安心の商品
イワタの寝具は商品ひとつ一つに対し、エコテックス規格の認証を受けています。
（※エコテックスとは人体に有害な物質に対する検査で基準をクリアした製品だけに発給される、繊維製品の国際的安全規格です。）
寝具に使用する全ての素材において基準をクリアし、糸1本にいたるまで安全であることが実証されています。
