11月9日の読売新聞に
組み立て式の木製ベッドから、
頭痛や目まいなどのシックハウス症候群の原因とされる化学物質ホルムアルデヒドが発生し、
中には厚生労働省の指針値を上回る商品もあることが、国民生活センターのテストで明らかになった。センターでは「購入時には、
ホルムアルデヒドを低減した商品を選ぶなどの対応を」と消費者に呼び掛けている。・・・・・
だそうで、当社のベッドは、シックハウス症候群にならないベッドです。
当社は 仕入れ家具を販売していた経験があり、
目がツーンとする家具を知っています。
私は それが 当たり前だと思っていたのですが、
住宅問題でも シックハウス症候群などが 問題となり
家具もそれに該当するということで
現在の 誰もが安心して使える家具をつくることが目的となっております。
特に今年は、食の安全も 問題視された年であり
健康が第一のじゃないかと思います。
我が家での うなぎの消費が減りました。
ふかふかと身が大きいうなぎ 美味しいって思ってたのに ショックでした。
長く使って、エコな商品 使い捨てできない商品
在庫を持たないので 不用品をつくらないエコな工場
来年もよろしくお願いいたします。