ロフトのハシゴを使っていると、安全性や利便性に不安を感じることがありますよね。
そこで今回は、ロフトのハシゴを登れる階段に変更する方法をご提案します。
階段に変更することで、お子様や高齢者でも安心して上り下りでき、ロフトの利用がより便利になります。
階段のデザインや設置方法、コストについて詳しく解説し、
安全で快適なロフトライフを実現するためのポイントをお伝えします。
登れる階段への変更で、生活の質を向上させましょう。
部屋にあるロフトには 取り外し式のハシゴが付いています
ロフトに固定ハシゴや階段を付けると ロフトを「階」の認識になって
2階建ての場合3階建てと認識され、床面積と計算されてしまう場合があるそうです
「階」と認識されないために
物置等につかう前提で、常時使うことが無いということで
取り外し式のハシゴになっているようです
ハシゴでは使い勝手が イマイチになってしまうことがあり
階段製作できますか?とお問合せいただきます。
登れる階段収納製作出来ます。
階段を設置するとして どれくらいのスペースに階段を置くことができますか?
設置場所の長さ 奥行を測ってください。
ロフトの入り口までの高さ
一段の高さを30cmとした場合 何段必要になりますか?
階段の登り口の幅ですが 壁にピッタリつける場合
肩幅を考えると45cm以上あったほうが安定するかと思います
壁にくっつけるばあい、壁の下に巾木があると思います
その巾木分 階段の下方を削ること可能です。
巾木の高さ奥行を測ってください。
階段の背板は必要ですか?
後付けの階段についてのご要望をお伺いして 無料見積もりいたします
ご相談ください。