娘達が使っていたおもちゃの箱で、当時は上記の寸法の木箱が付いていました。
孫に同じおもちゃを贈ろうとしているのですが、
同じ木箱がもうなくなっているので、作成していただけそうな所を探しました。
使いやすいサイズでしたが、上記の通りの寸法でないといけないわけではありません
(フタだけは合板のようでした)。
・内寸33×25×高さ15センチ、外寸35.5×27.5×高さ約16.5センチ(内寸25センチは必ず必要。高さはフタを入れない高さだが、少々短くて、フタをして17センチでも良い(添付写真のフタは0.5センチ厚さ)
・蝶番などの金具は付けず、フタは裏側の短い方に二本の桟をつけて、はずせるようにする。
・フタと27.5の短辺2面に取手用の穴をあける。(添付写真のフタは、端から3.5センチの位置に直径2センチの円の穴、桟が端から1.3~3センチ位の戸箇所にある。両側の短辺の下から13センチの位置から高さ2センチ横7.5センチの楕円の穴、穴から上端は2センチ弱)
・おもちゃ箱なので、角は丸みがあって、ささくれなどのないものが良いです。着色はなしで、塗装はありでお願いします。
工場にある時に 無塗装時点での画像です
白木の白っぽい木地です 節少な目の材料をつかっていますね
【商品名】娘が使っていたおもちゃ箱と同じものを孫にも新たに蓋付おもちゃ箱(管理番号2310015)
【サイズ】35.4cm×27.4cm 高さ18cm 内寸25cm×33cm高さ15cm
【塗装・仕上げ】くるみオイル仕上げ 面取り5R +角は丸く
ご希望のサイズで見積もりします、お届け先をお知らせいただければ送料も見積もりいたします。
見積もりは無料です
無垢のひのき材を使用したおもちゃ箱は、手触りが良く、子供が触っても安全であり、座っても壊れにくい素材です。ひのき材は軽くて丈夫で、自然な風合いがあります。以下は、そのようなおもちゃ箱の特徴や注意点についてのアイデアです:
無垢のひのき材は滑らかで手触りが良いため、子供たちが安心して触れる素材です。
表面を丁寧に仕上げ、角やエッジを滑らかに加工することで、怪我のリスクを最小限に抑えます。
ひのきは耐久性があり、折れにくい特性があります。おもちゃ箱としての耐久性が高いため、子供たちが積み木やおもちゃを中に入れたり、座っても安心です。
子供が触れる部分には、安全な塗料や仕上げを使用しましょう。有害な物質を含まない製品を選ぶことで、子供たちの健康を守ります。