31日はお世話になりました。
遠方からのご親切を心から感謝しています。
的場さんと松本さんがお帰りになってから、
主人が隅々までチェックしていましたが、
びくともしない堅牢な作りと、
スノコの板一枚一枚にまで面取りをしサンドペーパーがかけられ、
使用する人が怪我をしないように
細やかな配慮がなされていることに本物の職人魂を見たようでした。
本箱まで使いやすいようにして下さり、
ほんとうにありがとうございました。
実は、
ベッドまで届く脚立はなかったのですが、
31日からロフトベッドで寝ています♪
ベッド部内寸を目一杯広くとっていただいたことで、
Jパネルの1㍍幅より10㎝程広くなっただけなのですが、
寝てみると、随分幅広くなった気分になり、
ここ数日の疲労もあり、
柵のある安心も相まって気持ちよく熟睡できています♪
私自身、スノコ部分に多少の不安を抱えていましたが、
びくともしない作りに全くの杞憂だったことを実感しています。
当日からロフトベッドで寝たい一心で周りを探していて、
何とか登り降りできる方法を発見!♪♪♪(^_^)v
引き出し式ではない
外枠が頑丈なプラスチックコンテナ3個を積み、
その外枠より少し大きいサイズの60㎝×60㎝畳を載せ、
30㎝×60㎝の畳も2枚載せ、
その横に2段の脚立を置き登り降りしてみました。
ベッドの柵をしっかりつかみながらですが登り降りできました。
畳ベッドの捨てていない畳がこんな所で利用できるとは思いませんでした。
ベッドの柵を乗り越えて一段目に降りるのに75㎝もあり、
その下の脚立まで55㎝あるので、
降りるときはことのほか用心が肝心です。(^_^;)
階段ができるまでは慎重に使用するつもりですので、
どうぞご安心してくださいね。
窓から 海と淡路島の見える神戸のお客様より
上記画像は 自社にて
お客様のご要望で、お客様がご用意された机天板を入れられるように製作しました。
下記画像は お客様のところでの画像
初め受注をいただいたとき、組立、納品どうしようか?と
送料を考えると、納品してこられる金額では?と思ったので。
「これ 納品してきてくれん?」「現場写真写してきて」と社長に言ったところ
「そうやな~ じゃ そうするわ」で 話が進んで
設計が確定し。
商品納品。
職人の松本も、現場をみることができ
商品の納品を体験することが 久しぶりだったので 喜んでおりました。
今後、職人達にももっともっと経験して欲しいことが増えそうです。
可能性もいただき お客様には感謝で。
お昼もいただていて 恐縮でした。 ありがとうござい ました。